久し振りに大高さんに会うと、彼は「Dr. オオタカ」に変身していた!
Dr. オオタカと素敵なスタッフは、コンピュータケアという会社で、ちょっとした分からないから、難しいトラブルまで、パソコンで困っている人や会社を、やさしく治療してくれます。
サービスの詳細は、ウェブサイトを参照していただくとして、私がとても嬉しかったのは、彼らの仕事の目線です。どうもITというと先端技術やサービスに目や心が上ずりがちなのですが、大高さんたちの目はしっかりとお客様を向いていました。
ITを道具としてとらえ、お客様自身の状況に応じたケアを施す。
これは、“ITで、ハッピー!”を掲げるテトラビットと全く同じです。
パソコンは、コンピュータケアへ。サーバーはテトラビットへ、という棲み分けで、一緒にビジネスを進めて行ければいいですね。